四日市市議会 2021-08-06 令和3年8月定例月議会(第6日) 本文
県内におきましても、亀山市さんですけれども、関宿へアクセスする交差点に東海道関宿西という地点名を表示したことで、関宿への入込客数が前年比7%ほど増加した、こういった事例もあるようでございます。 議員からご指摘のありました鈴鹿市のフラワー道路周辺の交差点ですが、こちらについても、鈴鹿市さんでは市道側にも主要地点標識が表示をされております。 これ、鈴鹿市の担当者にヒアリングをさせていただきました。
県内におきましても、亀山市さんですけれども、関宿へアクセスする交差点に東海道関宿西という地点名を表示したことで、関宿への入込客数が前年比7%ほど増加した、こういった事例もあるようでございます。 議員からご指摘のありました鈴鹿市のフラワー道路周辺の交差点ですが、こちらについても、鈴鹿市さんでは市道側にも主要地点標識が表示をされております。 これ、鈴鹿市の担当者にヒアリングをさせていただきました。
また、鈴鹿関の遺跡の範囲は広範囲に及ぶと考えられ、先ほども申し上げましたように、関の内部というのは遺跡の中心部と考えられる地点につきましては関宿の町並みが良好に残っている亀山市関宿伝統的建造物群保存地区内にございまして、発掘調査が困難な場所にございます。このため、伝建地区の保存修理修景事業と併せまして、地域住民のご理解とご協力を得ながら発掘調査を少しずつではございますが進めていく必要がございます。
やはりこの関宿の町並みをきれいに映し出すためにも、そしてまた危機管理の面においても、道路の沿道の整備というのは大切なことだと思っております。その点につきまして、実際のこの舗装の劣化、飛び石の発生状況、これに対する亀山市の考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(中﨑孝彦君) 田所参事。
市長の責任について 新図書館の整備について 1 整備計画の進め方について 2 館長、司書等の職員体制について 3 郷土資料コーナーについて 4 新 秀隆 (公明党) 亀山市歴史的風致維持向上計画について 1 東海道沿道の修景整備について (1)舗装の美装化等について (2)関宿等
また、かめやま文化年2020シチズンプログラムとして、先月4日に東海道関宿まちなみ保存会主催の第12回関宿スケッチコンクールが、また今月15日には、公益財団法人亀山市地域社会振興会主催により、亀山市文化大使の小嶋希恵さんや市民脚本による市民参加型亀山ミュージカルがそれぞれ開催されました。今後も新型コロナウイルスの感染状況に注視しつつ、新しい生活様式にも配慮しながら事業を進めてまいります。
審査の過程では、歳入の繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金及び歳出の総務費、総務管理費、自治振興費、関文化交流センター費の増額補正について、関文化交流センターの空調機改修工事の財源に、財政調整基金ではなく市民まちづくり基金や関宿にぎわいづくり基金を活用できないのかとの質疑があり、これについては、両基金は償還を完済していることから、令和元年度から法的にハード事業に充てることができるが、条例及び基金活用指針
ここで、大体の概要書をこの図面にも示していただいてあるもんで、できましたら、完成が6月の末になっておるという状況ですけれども、やはり今年の気候、確かに地球温暖化に基づいて、5月ぐらいにはかなり暑かったという状況で、関宿の利用者が、これはホールについては関地区の市民が使われると。2階、3階に各部屋がありまして、図書室、それからあそこは関宿まちづくり協議会の拠点施設になっておると。
この財調を崩してという財源になっておるんですけれども、市民まちづくり基金、それから関宿にぎわいづくり基金という合併時に造成した基金があります。
また、先進事例の視察といたしまして地方創生政策アイデアコンテストの計画でありますとか、伊賀市との若者会議との交流会を開催したほか、市のイベントへの参加ということで、東海道関宿街道まつりに出展をしたというこれらの経費でございまして、それぞれ活動団体、この若者未来会議が工夫を凝らして活動を行っておりますので、当初予算から減額となるような経費もございまして、当初よりも必要でなくなった経費がございましたことから
それから、6つ目の関宿伝統的建造物群保存地区をはじめ住宅密集地など狭隘道路に囲まれた地域については、電動ホースカーや50ミリホースなどの設備面の充実だけでなく、地域とともに今後も継続した消火訓練の実施が重要であるということで、今後も継続した訓練の実施ということで、現に訓練はしていただいているところでしたので、継続というところを出した形で修正をさせていただきましたのでご確認をいただきたいと思います。
上段の観光振興事業の説明欄、団体支援事業2,065万円の減額は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、それぞれ納涼大会、関宿祇園夏まつりと関宿花火大会、街道まつりが中止となったため減額するものでございます。 次に、40、41ページをご覧ください。
関としての長いことのあそこの町民会館で、いろんなことをやってきたイベントの会場ですし、あそこは関宿まち協の施設なんですよ。だから早いところやってくださいよ。今の機能ではあきませんのやで。検討する必要なしです。 それから、アスレの車両ですけれども、今、車検は通ったけれども壊れたけれども、市長にちょっと聞きたい。
それから、関宿も結構観光客の方が、歩いては吸っていなくても、どこかで立ち止まって吸っているケースも見受けられます。駅前の駐車場とか、あるいは公園なんか都市公園の駐車場なんかで吸っている方々が結構おるんですね。その方らがポイ捨てするか携帯の灰皿へしまうか、これはともかくとして、吸っていることは事実あるんですよ。 特に気になるのが駅周辺ですわ。
それでここのところ、これちょっと逆説的な質問なんですけれども、あまり動いていない減債基金3億3,000万ぐらい、関宿にぎわいづくり基金3億7,000万、動いていないのが。それから当然動かしようがないというか、すぐさま動かさない亀山駅整備基金17億5,000万。名前を変えないかんのやないですか。亀山駅の整備はJR東海がやりますんで、この基金の名前も変えないかん。それから庁舎が12億。
次に、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となったイベント等に係る減額補正でございますが、亀山市納涼大会、関宿納涼花火大会及び亀山薪能など各費目にわたって計上いたしており、減額する補正額の合計は約6,200万円となっております。
先日、重要伝統的建造物群保存地区である亀山の関宿へ行ってまいりました。いろんなお話を聞きましたが、なかなか建物を保存していくのは難しいと伺ってまいりました。現在の案に反対されている方も、古い建物や蔵を壊してというものではありません。できれば伊勢市が補助をしてでも残せるものは残してあげるように支援を考えてというふうな話をされております。ぜひ検討をお願いしたというふうに思います。
次に、歳出の総務費、総務管理費、災害対策費、自主防災組織育成事業の増額補正において、交付する補助金の内容について質疑があり、これについては、関宿まちづくり協議会に対しインバーターガス発電機5台、バルーン投光器2台を購入するための補助金を交付するものであるとの答弁でありました。
歳入でございますが、下段の第21款諸収入、第4項雑入、第1目雑入、説明欄、コミュニティ助成事業助成金440万円のうち190万円につきましては、一般財団法人自治総合センターからコミュニティ助成事業として採択を受けたもので、関宿まちづくり協議会へ交付する補助金の財源として計上いたしました。 続きまして、歳出でございますが、12、13ページをごらんください。
をしないということでありましたけれども、この夏から秋にかけて、また市関連のいろんな行事というかイベントがあるわけなんですけれども、こういったその各種団体の行事についてのするかしないかとかいう判断基準とか、市の行事であれば市独自で判断すると思うんですけれども、この辺のことについてちょっとお聞きしたいんですけれども、例えば、例を挙げてみると食の祭典とか、これが自治会連合会のほうでやられていると思うんですけれども、冬になれば大市だとか、関宿
先般、関宿街道まつり実行委員会も寄ったらしいですけれども、その前に夏祭りのイベントも中止が決まったと。それから消防団の全国大会が中止になったのを鑑み、県の操法大会も中止になった。当然本市の消防団の操法大会も中止になりました。これ、ざっと消防関係だけでも七、八百万の金が出てくるんですよ。